早稲田大学大学院 西條剛央先生のサイトから転載します。
詳細は以下のブログをご確認ください。
西條剛央のブログ:構造構成主義
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仙台の拠点への支援物資と家電の募集(仙台個別支援プロジェクト) [ 支援物資送ってください ]
仙台個別支援プロジェクト
家が全壊した人には家電と日常品が届くことになっていますが、実際にはまったく届いていない家もたくさんあります。半壊した個人避難宅は津波で1階にあるすべての家具や家電が壊滅しています。
仙台の拠点に物資を集めて必要としている人に配ります。
【募集物資】
□生活物資全般
□家電全般(掃除機、扇風機、炊飯器、地デジ対応テレビ、小型冷蔵庫、アイロン、ドライヤー、電気ポット、電気タップ、パソコン、プリンター、等々)
□家具全般(透明衣装ケース、整理タンス等)
【送り先】
981-0923 仙台市青葉区東勝山2-6-18
SENDAI HAKUSEI(仙台支部拠点)
090-4633-7550
Jishin じしん 海外から分かること できること 東北太平洋沖地震 Disaster in Japan info
ヨーロッパの大学教師が多文化共生リソースセンター東海/国際移住機関などの情報を元にまとめています。 なお、アドレスおよび情報は更新されることがあります。また、外部ウェブサイトの情報の正確性について一切責任を負いません。
2011年6月15日水曜日
2011年6月7日火曜日
Multi lingual Program (InterFM)内閣府が6カ国語で情報発信スタート!首都圏唯一の外国語放送局InterFM
人を助ける行動と自己満足や偽善について考えてみましょう
東日本大震災で心痛めておられる全ての方々(被災地・非被災地)の心の健康を保つために、
自分でできること(セルフケア)やお互いにサポートするための方法が紹介されています。
震災にまつわる心理学的ケア情報 Mental support information
このサイトの記事の中でも、「援助行動(人を助ける行動」についての話は
考えさせられました。
こちらから↓
人を助ける行動と自己満足や偽善について考えてみましょう(三羽)
自分でできること(セルフケア)やお互いにサポートするための方法が紹介されています。
震災にまつわる心理学的ケア情報 Mental support information
このサイトの記事の中でも、「援助行動(人を助ける行動」についての話は
考えさせられました。
こちらから↓
人を助ける行動と自己満足や偽善について考えてみましょう(三羽)
2011年5月22日日曜日
宮城県・仙台からのお願い 「辞書を送ってください」
宮城県・仙台の「外国人のこども・サポートの会」の方から
「避難所にいる生徒・学生たちに辞書を送ってください」
という依頼がありました。新品、または新品に近い辞書を
お願いします。
避難所での支援、予備調査結果を受けての依頼です。
以下の希望辞書とは異なるものを送らないように
気をつけたいと思います。
以下、辞書募集の経緯と依頼内容の抜粋です*******************
状況をいろいろ見ていて、そのような教育委員会や大学を通した
学校への支援を補う形で、当会のようなボランティア団体ができるを
考えてきました。避難所にいる生徒たちが求めているのが、文具の次に
辞書です。
身近に眠っている辞書で、できるだけ状態が新品に近いものをお願い
していきます。
というのは、学校・教育委員会に問い合わせた予備調査で、
・新品のみ (生徒一人一人に配る場合)
・新品でも中古でもどちらでもよい (学校の備品にする場合)
と2種類の希望が出てきました。
今回のお願い:
①新品、または新品に近い辞典で、以下のもの。
小学生用 国語辞典、漢字辞典
中学生用 国語辞典、漢和辞典、英和辞典
高校生用 国語辞典、漢和辞典、英和辞典、古語辞典
②文具;受験生が書いて使う「リングで綴じた単語カード」(新品)
締切:2011年5月31日
下記まで直接送付ください(問い合わせも下記までお願いします)
外国人の子ども・サポートの会
Foreign Residents' Child Support Group
事務局 田所希衣子
〒981-3109 仙台市泉区鶴が丘4-9-7
Tel & Fax 022-375-5639
Email : jets@sda.att.ne.jp
tadokoro12@yahoo.co.jp
「避難所にいる生徒・学生たちに辞書を送ってください」
という依頼がありました。新品、または新品に近い辞書を
お願いします。
避難所での支援、予備調査結果を受けての依頼です。
以下の希望辞書とは異なるものを送らないように
気をつけたいと思います。
以下、辞書募集の経緯と依頼内容の抜粋です*******************
状況をいろいろ見ていて、そのような教育委員会や大学を通した
学校への支援を補う形で、当会のようなボランティア団体ができるを
考えてきました。避難所にいる生徒たちが求めているのが、文具の次に
辞書です。
身近に眠っている辞書で、できるだけ状態が新品に近いものをお願い
していきます。
というのは、学校・教育委員会に問い合わせた予備調査で、
・新品のみ (生徒一人一人に配る場合)
・新品でも中古でもどちらでもよい (学校の備品にする場合)
と2種類の希望が出てきました。
今回のお願い:
①新品、または新品に近い辞典で、以下のもの。
小学生用 国語辞典、漢字辞典
中学生用 国語辞典、漢和辞典、英和辞典
高校生用 国語辞典、漢和辞典、英和辞典、古語辞典
②文具;受験生が書いて使う「リングで綴じた単語カード」(新品)
締切:2011年5月31日
下記まで直接送付ください(問い合わせも下記までお願いします)
外国人の子ども・サポートの会
Foreign Residents' Child Support Group
事務局 田所希衣子
〒981-3109 仙台市泉区鶴が丘4-9-7
Tel & Fax 022-375-5639
Email : jets@sda.att.ne.jp
tadokoro12@yahoo.co.jp
2011年5月6日金曜日
海外からのメッセージ 2
『月刊日本語』6月号(アルク)は
「3・11を越えて がんばろう日本語教育」特集です。
特設として、ホームページに海外からのメッセージが
のっています。
『月刊日本語』ホームページ 特設http://www.alc.co.jp/gn/ganbarou
*5月9日(月)から閲覧可
「3・11を越えて がんばろう日本語教育」特集です。
特設として、ホームページに海外からのメッセージが
のっています。
『月刊日本語』ホームページ 特設http://www.alc.co.jp/gn/ganbarou
*5月9日(月)から閲覧可
2011年5月2日月曜日
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